こんにちは!WALZ(ワルツ)編集部です!
“WALZの輪”も2社目です。
毎月固定の業務が発生する方が、WALZユーザーとなってくれました。
タイムマネジメントを必要とされているのは、定型業務の多い方なのかもしれません。
今回は人事コンサルタントの方です。
それでは、(株)アスタリスク様よろしくお願いいたします!
Q1. WALZを使いはじめたきっかけは…?
“中小企業のヒトをサポートしていく事業”ができればと、株式会社アスタリスクを立ち上げました。
立ち上げから年月は経ちましたが、実際に新規事業も動きはじめてきている中で毎月固定で発生する“ルーティンワークのパフォーマンスを上げる必要性”を日々感じており、WALZに興味を持ちました。
前のインタビューに登場されている(株)なまえギフト様と会社のブランディング面や新規事業などについて、定期的にミーティングを行っており、その中でご紹介いただいたような流れです。
Q2. WALZを使って解決したいことは…?
タイムマネジメントの記録は意外と行ってこなかったですし、「行うための時間がもったいない!」と思っていたタイプでしたが・・・
“毎月固定の定型業務をいかに効率的に行えるか”が、“新規事業に時間投資できるか”に直結しているため特にいま必要性を感じています。
毎月固定の一つひとつの案件を振り返ったり、個別の案件だけでなく会社全体の目に見えないコストを把握することを習慣化し、定型業務と新規事業への“時間の配分バランス”がうまくつくれたらと考えています!
Q3. 少しWALZを使いはじめてみた感想は…?
「どんな使い方もできそうですし、使いながら自社の業務に合った感じにフィットさせていくこともできそう!」と感じました。
入力を日々続けられるかがポイントになりそうですね・・・(笑)
新規事業のひとつに企業型DC(確定拠出年金)プランナー業務があります。
「会社としては、いま動いた人件費の回収が数年かかる」ケースもありますので、“将来的な回収の見込み金額”と“いま動いている時間”の両方を見比べておくと、そのプロジェクトが本当に利益を生み出しているのか把握できると感じました。
【インタビュイー】
(株)アスタリスク 代表取締役 筒井恭平さん
1985年生まれ。キャッシュフローコーチ®・DCプランナー。
社労士業務に加え、さらに中小企業のヒトをサポートしていく事業を展開中。
(株)アスタリスク様、ありがとうございました!
今後のインタビューもまた楽しみにしています!
第2回インタビューでは、WALZのストロングポイントやWALZへのリクエストをお聞きしています!
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